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ビタミンCサプリメントの効果と摂取について

ビタミンCとサプリメント

多くのサプリメントや化粧品に欠かせない栄養成分の一つとして、ビタミンCは聞いたことがない人はいないくらい有名な物質と言えるのではないでしょうか。今回はビタミンCの体内での働き及び摂取方法についてみていきましょう。

ビタミンCとは

水溶性ビタミンの一種で、化学物質名ではL-アスコルビン酸と呼ばれています。食品やサプリメントへの表示ではアスコルビン酸、ビタミンC、V.Cのように表記されます。多くの動植物と違って人間はビタミンCを体内で合成することができず、体外から食品等を通じて摂取する必要があります。ただ、L-アスコルビン酸は乾燥や熱、アルカリに弱い特徴があるため、調理時に失われやすい成分とも言われています。

ビタミンCの体内での働き

活性酸素は日々体内で作られており、細菌など体外からの外敵を倒すために利用されています。ところが、運動や紫外線、アルコール、ストレスなどがかかると活性酸素が過剰に作られてしまうと、結果的に正常な細胞を攻撃してダメージを与え、老化を早める原因となってしまいます。ビタミンCは還元力の高い物質のため、過剰に作られる活性酸素の抗酸化物質として働くことが知られています。
また、ビタミンCはコラーゲン生成時に使われる酵素の補酵素として働くことが知られており、アンチエイジングにとっても美白の観点だけでなく、欠かせない栄養成分と言えます。
他にも血中濃度に比べて脳や白血球、副腎などではビタミンC濃度が高くなっていることが知られており、ストレスを受けた際にこれら臓器を保護するためにビタミンCが優先的に消費されることが知られています。そのため、ビタミンCを摂取することでストレスによるダメージを防ぐことができると言えます。

摂取方法

体内で様々な部位に必要とされるビタミンCですが、摂取するには体外から取り入れるしかありません。一日に必要なビタミンCの量としては100mg~200mgと言われていますが、肉体的に高負荷であったり強いストレスがかかったりする生活の場合は消費量も多くなるため、それ以上に摂取した方が良いと言えます。ビタミンCは水溶性という特徴から、万一に過剰摂取となっても体外に排出されやすく、影響は少ないと考えられています。これら特徴から、摂取は食品からだけでなく、サプリメントの利用も検討するのが良いと言えますね。ただし、排出に関わる腎機能に問題がある場合は注意が必要です。

まとめ

ビタミンCは過剰な活性酸素を除去したり、コラーゲンの生成に関わっていたりと、健康だけでなくアンチエイジングを目指す人にとっても欠かせない栄養成分です。ただ、体内で生成できない物質で体外から摂取する必要があり、食品だけでなくサプリメントの利用が簡便と言えます。一日100mg~200mgの摂取を目指しつつ、自分の生活環境に合わせて摂取量を増減すると良いでしょう。多めに摂取しても水溶性のため排出されやすく、大きな副作用の危険性は低いと言えます。