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ミカンが毒になる!ビタミンc を多く含んでいるミカンは風邪の予防には効果がありますが風邪をひいてから食べるのは害に!

風邪の予防にはミカンに効果があるとされています。そのため、冬はできるだけミカンを食べるようにしている人は多いと思います。

今でこそあまり見られない風景になりましたが、風邪をひかないように、そして、いつでも食べられるように炬燵の上にミカンがまるでセットのように置いてある時代もありました。

風邪の「予防」にはビタミンCが効果あり

風邪の予防にはビタミンCが効果があり、そして、ビタミンCを摂るにはミカンが一番手頃で簡単だったからです。

しかし、風邪の予防には効果があるミカンも、風邪をひいてから食べると体に害になってしまいます。

ビタミンCが身体の害に!?

ちょっと驚きますが、体に害になる理由はビタミンCに問題があるのではなく、ミカンを食べると体が冷えるからです。

人間の体は、体温が1度下がると免疫力が65%も下がってしまうと言われていますから、ミカンを食べると風邪を悪化させる可能性もあります。

風邪をひいてしまったら、ミカンは食べないで温かくして休むのが一番なのですが、風邪をひいてからミカンを食べないほうがいい理由がまだ他にもあります。

消化不良が胃腸の負担になる

それは、ミカンの実のところの薄い皮が消化が悪く、風邪をひくとどうしても胃腸が弱くなるので胃のために悪いことや、弱った胃にはミカンの酸味は刺激になるからです。

風邪でお腹を壊して下痢気味の時にミカンを食べると下痢が治りにくかったりしますが、同じビタミンC含みリンゴの場合は便を硬くしたりお腹を整える効果があるのでおススメです。

昔、子供の頃には風邪をひくと桃の缶詰やミカンの缶詰を食べさせられましたが、桃の缶詰の方がミカンより刺激が少ないのでまだましのようです。ミカンは胃に刺激があるばかりでなく喉が痛いときも刺激になります。

ビタミン博士!ポーリング

ポーリング博士は、ビタミン博士としても知られていますが、風邪をひいたらビタミンCの錠剤を飲むように奨めています。しかし、錠剤は合成のビタミンCなので天然のビタミンCを摂るより吸収率も悪く効果も劣ると言われています。

ちなみに、風邪で熱が出た時は風邪薬を飲んだり解熱剤を飲まない方が良いいわれています。それは、風邪をひいて熱が出るのはウィルスを退治するためのものだからで、その熱を抑えない方が治りが早くなります。

風邪に効果のある薬は存在しないとまで言われていますが、そもそも風邪薬に風邪を治す有効成分は入っていないそうです。

現在の風邪薬は風邪を治すのではなく、引いてしまった風邪の症状を抑えるため対処療法で抗生物質が入っていますから、構成物質の副作用の心配をするより飲まないで自然に治したほうが良いようです。

解熱剤の危険性

解熱剤と言えば、1年も前に医師から処方された解熱剤を冷蔵庫に保存しておいて、それを使用したため幼稚園児が亡くなったことがありました。

すでに20年以上も前の話ですが、その時のテレビの解説によると、この解熱剤がもし、市販の解熱剤ならこんなことにならなかったかもしれないと言っていました。

それは、市販の解熱剤には防腐剤が配合されていますが、病院で処方される解熱剤には防腐剤が入っていないから長期間もたないからです。

風邪で医師から処方された薬に限らず、古い薬を飲むのは危険ですから避けてください。