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運動をしている人にとってビタミンCが必要な理由とビタミンCが多く含まれるおすすめの食材について

運動に効果的なビタミンC

運動をしている人がいちばん必要としている栄養素はプロテインが思い浮かびますが、体の健康を考えると一番必要な栄養素はビタミンCなのです。

運動をしているとビタミンCはいろいろな要因が重なってどんどん失われるので、ビタミンC入りのドリンクやビタミンCサプリメントなどで絶えず補充が必要です。そこでビタミンCが必要な3つの理由とおすすめの食材について詳しく述べていきます。

ビタミンCが必要な3つの理由とおすすめの食材

1.汗と共にビタミンCは失われる

運動をしているとたくさんの汗をかきます。ビタミンCは水に溶けやすい性質があるので汗と共に体外に出てしまいます。そして水もたくさん飲むので体の中の水分の循環が活発になります。

その結果、体内のビタミンCの濃度が下がります。何がともあれ、運動後には汗を多くかくことを考えるとビタミンCを多く
摂取することが必要となります。

2.負荷やストレスによってビタミンCは失われる

運動による負荷やストレスによってビタミンCは失われます。特に強度の高い運動やトレーニングを行ったり、様々なストレスなどがあります。

結果を出すためにはハードなトレーニングを行う必要性があり、いろいろなプレッシャーや圧力とも戦わなければなりません。

ストレス回避には副腎皮質ホルモンが大きな役割を果たしています。その副腎皮質ホルモンが正常に働くためにはビタミンCが必要です。

よってさまざまな負荷やストレスによって多くのビタミンCが消費されるので、ストレスに上手く対処するためにはビタミンCの補給が必要となってきます。

3.運動後は疲労が蓄積して、免疫力が落ちている

激しいトレーニングを行うと疲労が蓄積して免疫力が落ちます。特に免疫力が落ちると風邪などの感染症にかかりやすくなり、体にとっていろいろな不都合な症状をひきおこして体調不良を訴えるようになります。

ビタミンCと免疫力は密接な関係があることから、免疫力を高めて常にコンディションをベストな状態に持ってくるためにはビタミンCを積極的に摂取することが大切です。

それらのことをふまえて運動を行っている人にとってはビタミンCが必要となってきますが、おすすめの食材を紹介します。

ビタミンC摂取におすすめの食材

柑橘類

みかん、グレープフルーツなどの柑橘類1個には1日の最低所要量の50mgは含まれています。熱や調理による損失のリスクもほとんどないのが特徴です。
朝食に1個食べることをおすすめします。

じゃがいも

じゃがいもはでんぷんだけでなく、ビタミンCもたくさん含まれているのです。収穫直後がおすすめです。

ビタミンCは本来は熱や加熱で損失してしまいますが、じゃがいもならばでんぷんがビタミンCの損失を防いてくれるのです。皮ごと電子レンジで加熱するとより損失が少なくなります。

小松菜、ホウレンソウなどの青野菜

小松菜、ホウレンソウなどの青野菜はビタミンCがたくさん含まれています。その他にビタミンAの含有量が多く、小松菜はカルシウム、ホウレンソウは鉄といったミネラルも多く含まれているので積極的に食べたいものです。

調理による損失が多いのでさっとゆでて食べることです。

まとめ

運動している人は汗、いろいろな負荷、ストレス、免疫力の低下などによって多くのビタミンCが失われます。そこでビタミンCをたくさん摂取することが大切ですが、オレンジやグレープフルーツなどの柑橘類を朝食に1個食べることをおすすめします。

またビタミンC以外にビタミンAやミネラルといった栄養素も多い小松菜やほうれんそうもおすすめです。

運動をしている人はプロテインだけでなく、ビタミンCにも目を向けることが大切です。